電機メーカーに就職したいのだ

相変わらずソニーとか松下とか大好きですけど、
最近は「電機メーカー」にはあまりこだわっていません。
自動車業界もおもしろいし、広告とか、医療関係にも興味があります。
大学3年生です。
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ニュース拾ってきました | main | [09/08] ニュース拾ってきました [09/13] >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - |
ディスプレイの外
偶然だけど必然のように、東京芸術大学の学園祭と凸版印刷のインターンに連続で参加してきました。

ディスプレイの外で見られる、触れられる、聴ける、感じられる形に表出させることの力って、やっぱすごいっておもった。


 +


藝祭では、学生の情熱が会場中に満ちあふれているのを感じた。1人1人が、作品そのものに触れて、作り上げているのだ。手を込めて。一つしかない。ディスプレイという表面と無感触の世界では絶対にできない表現であふれている。不確実の世界、ソフトウェアという形で形式化されない個人間の技術の差。伝統の技法、技法のかけ算、引き算。人間の歴史をかいま見る。


凸版印刷。一転して印刷物だ。大量生産の手段として生まれたはずの技術は、写真の誕生によってその意味を大きくふくらませた。印刷にしかできないレベルの表現がある。微妙な色彩、正確なライン、素材感。ディスプレイという小さい画面を越えた大きな世界、きわめて小さな世界の集合体。平面を越える。 感性と正確さを結ぶ技術。2つの赤を並べても、決して同じものではない。それを確実に再現する。


アナログの世界と言うと実際は印刷もDTPとかいてパソコンを介してはいるのだけど、現実に触れられるっていう意味でのアナログ。下手にデジタルになってしまうとそれはネットを飛ぶことができるという低次元に押し込められてしまう。ネットなんて所詮は限られた一メディアに過ぎないのだ。しかも歴史のない。「表現」という次元で話をすれば、まだ「フィルタ」つまり、遮るものとしての意味しか持っていないようにすら感じられてくる。


web2.0とかいって、敷居が下がったってことは絶対的正義かのように言われているけど、それは一方で、文化的に未成熟である証拠なんじゃないかとも。。。。(これについてはちょっと微妙だから保留。)ただ言えることは、僕は、何にしたって「プロ」が好きで、尊敬したいって思ってる。


 +


でもね。同時に。

コンピュータというか、デジタルの世界というか、ディスプレイそのものでも良いんだけど、あと100年とか、せめて写真と同じだけの歴史を積んだとき、どんな風に僕らの世界に存在してるのか、それもまた楽しみになってしまったわけです。そしてその礎を作るのはもしかしたら僕たちなんじゃないか?なんて考えてみるんだ。
| AMANE | 考えたことメモ | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |









url: http://denkimaker.jugem.jp/trackback/140
一言。
留年して、学科を変わることになりました。 希望の門出ってやつです。
PROFILE

大学2年生に逆戻りです・・・汗

夢は電機メーカーで商品開発すること!携帯電話とかポータブルオーディオプレイヤーとかに興味があります。最近は絵を描いたりベースを弾いたりしています。
LINKS
OTHERS