電機メーカーに就職したいのだ

相変わらずソニーとか松下とか大好きですけど、
最近は「電機メーカー」にはあまりこだわっていません。
自動車業界もおもしろいし、広告とか、医療関係にも興味があります。
大学3年生です。
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次世代文化フォーラム に行ってきた
感想はとにかく、英語がわからん、につきる。

>>次世代文化フォーラム





アーサー・ミラー教授は、会はじめの基調講演で、
■高度に創造的な指向には、芸術、科学、技術を包有したアプローチが必要とされる

■アインシュタインは、理論は自然の中の対称性を反映すべき物であること、そして美しい理論はそうでない理論より良い成果を生むという考え方を科学に導入した

■彼(アインシュタイン)の理論は、彼の審美的不満によって成し遂げられた

■美学は感覚認知を越えた世界を明らかにするように思えます。芸術家と科学者はこの世界をどのように描写するのかを常にその目的としてきました。

■科学者が特定の方程式を美しくしようと方法論を探し求めるときに、足さなければならない余分な項がときに新しい粒子を予測する

■私たちは実験の限界に拘束され、(中略)砕けた対称性のみを目にし、その向こうにある世界の美しさを目にすることはない

■米国エアフォースB-2やステルス爆撃機は、空飛ぶキュビストの彫刻なのです

と、いった感じの内容を英語で話されたらしいのですが、正直、聞いているだけでは3割も理解できませんでしたぁーー。(引用は会場で配布されたパンフレットから。


ところで高度な芸術とはやはり、学術によって定義される物なのか。「高度」さは、「高度な」人が決める物なのか。思想家と呼ばれる人々の作り出す都合の良い設定なのか。そこが僕は気にかかる。ピカソは思想家であり、ある程度の科学者であった、それは事実だろう。ダヴィンチは言うまでもなく。しかし、思想とか科学とかを持ち出さなくても人に感動を与える物を作り出している人はたくさんいる。 つまりまぁ、今回のフォーラムは、そう言う話ではなかったらしい。




後半のパネルディスカッションはどうも消化不良な感じ。時間的制約があって、参加者がどんな人でどんな仕事に関わっているかについて一通り各々がお話になったあたりで終わってしまった。でも、僕にはいろいろ収穫があった。

逢坂恵理子さんの紹介にあったようなライティングを使った芸術の方向はおもしろそう。人とのインタラクションがある照明空間、というのはとても素敵。(一方で、太陽光発電を使ったライティングの美しさ、くらいで、『技術とアートの融合だ』っていのはどうかと思ったけど。) 自分もせっかく電子工作を最近やっているので、いろいろやってみたくなります。


あと、ディスカッションの途中でなぜか、新しい携帯電話のスタイルを一つ思いついたのも収穫だ(笑)


せっかく元DoCoMo社長で現JAXA理事立川敬二氏が来ていたのに、ほとんどそれらしい話をしてくださらなかったのが一番残念です。それが楽しみだったんだけどなぁ。モバイルコミュニケーションこそ新しい文化が生まれる大地になりうるんじゃない!(ってのは言い過ぎ?



野依教授がパネルディスカッション前の挨拶として

「小柴さんは自虐的で、『アインシュタインの発見は世界の普遍的事実であり、アインシュタインでなくてもいつかだれかが発見したでしょうが、モーツァルトの作った楽曲はモーツァルトにしか作れなかった』とおっしゃっていましたが」

「しかし私は、モーツァルトの楽曲がなくてもあまり困らないけど、アインシュタインが相対性理論を作り上げてくれなかったら困ったことがたくさんあるから、アインシュタインの方が偉いと思う」
とおっしゃっていたのが一番おもしろかったです。Miya-Nあたりはそういう「普遍的事実」と「芸術性」の両方にアプローチしている人だから、どう考えるんだろう?このフォーラム、pikaとかMiya-Nは参加したら楽しかったと思うよ。



僕も刺激は受けた。まちがいなく。
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工学部の大学生として悩む。
僕の好きな作家さんの一人に森博嗣先生という方がいるのですが
その方がWebで公開してる日記の中に、次のような一節がありました。


>ICが登場すると、もうわけがわからなくなる。部品や配線が見えないからだ。今の子供たちの周囲には、いくら壊して中を覗いても仕組みがわからないものしかない。

>こういう世界で育つと、「ものには必ず道理がある」という考えに至る以前に、もっと感覚的、あるいは宗教的な価値観がその子供の思考を支配するだろう。ようするに、神懸かり的になりやすい。つまり、雷や日食を怖れ、霊魂や超能力を信じた古代人に近い。

>引用元はこちら


僕は、いつもいろんな機械に触れるとき、それがどうやって動いているのか理解しようと努めているつもりだけど、そう言うレベルではもうどうにもならない時代なのでしょうか。僕があと30年早く生まれていたら、もっと機械に対してアクティブに(壊して中身を確かめるとかして)接することが出来たのでしょうか。今の方が、いろいろあって楽しいとも感じる。森先生は上記の文の最後を


>念のために書いておくが、もちろん、これが悪いとはいうつもりはない。


と締めくくっている。(ちなみに森先生の引用元の文章の趣旨は、ブラックボックス云々にはない。ただ、僕がブラックボックスと言う言葉に反応しただけです。先生の書かれる文章はとても面白いので、是非読んでみてください。)



ブラックボックスっていうけど、今だってそのブラックボックスのさらなる進歩を目指して日々研究開発を頑張っている人がたくさんいる。でもそう言う人が必ずしも、素晴らしい建築物を設計できるとは限らないし、病気を治療する方法を知っているとは限らない。ただ、ブラックボックスと見られがちな物、はあると思う。CPUとかがそうだ。


要は、分業だ。技術の高度化とは細分化して洗練されることであり、細分化された様々な物の中から自分の活躍する場を絞らなくちゃいけないって話。それはわかってる。僕はそれでも(興味の向く範囲内のもので)知ることのできることはすべて知りたいのだ。

しかし大学生活においてそう考えることはリスクになる。必ずしも良い結果を生むとは限らないと思う。大学3年生になって、そう感じ始めている。技術のブラックボックス化が進む今、何かしら他者と比較したとき優れていると胸を張って言える専門が無くては、その人間は必要とされないのだ。ことに今僕が通っている大学においては。


初めから『自分ははジェネラリストになる』と言い切る大学生もいる。でも僕はその態度が正しいのかはわからない。確かに、専門に走ることによって周りが見えなくなったり、専門が故に社会的にに陽の目を見なかったりする人も多いように思う。技術者は出世しない、という具体的な問題(?)もある。

けど、ジェネラリストっていうのはたくさんの専門を見る目がある、ということではないだろうか。僕はジェネラリストになると言って、結局経営論とかコミュニケーション技術と言った物にばかり心が奪われてしまうような大学生にはなりたくない。技術的なことを何も知らないくせに(例えどれほど魅力的で平和的で効率的で生産的であったとしても)口先だけで上から技術者を使ってるようなエリート意識だけで生きてるような経営者なりプロジェクトマネージャはまっぴらごめんである。

・・・・いや、実際それで会社が結構動いてる現実もあると思うので、言い換えます。

自分は、成りたくない。



念のために書いておきますが、これは『メーカーに就職したい』という僕の夢を前提とした話です。
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計算問題自動生成プログラム
小学校低学年の児童の自習用に、
計算問題を児童で作ってくれるプログラムを、作りました。



というと、ちょっとまともに聞こえるけど、
いや〜正直、今回の課題に対して適切な解答だとは、
とうてい言えない物になってしまいました。


↓が、今回与えられていた課題の概要。

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新国家資格 「環境報告士」
以前に富士フイルムの「写ルンです」再生工場に行った話を書きましたが、その講義、今日からさかのぼることちょうど一週間前に、最終課題としての研究発表会が行われました。


うちの学科で「プロジェクト」と呼ばれているこの講義、グループでなにか一つのネタを決めて調査研究するなり、プログラムを組んでくるなりして、パワーポイントを作り、話のネタを会議して、他の生徒の前で発表するというなんとも理系らしからぬ講義なのです。


このいわゆる「プレゼン」を初期からやらせよう、というのがこの学科の一つの特徴でもあるのですが、それはさておき。




私の属したグループでは
「レンズ付きフィルムのビジネス戦略の提案と、新製品のコンセプト」


という課題の下、まぁ課題をこなしました。


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ライフサイクル設計 + 富士フイルム足柄工場
富士フイルムの神奈川工場足柄(この辺)に行ってきました。


 +


学科(東京大学システム創成学科PSI)で、「動機付けプロジェクト」という名の授業がありまして、それで今扱っているのが、

「ライフサイクル設計」

というもの。


・無毒制の素材を使用すること
・リサイクル率、分解性をあげる
・部品を再利用できるようにする
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一言。
留年して、学科を変わることになりました。 希望の門出ってやつです。
PROFILE

大学2年生に逆戻りです・・・汗

夢は電機メーカーで商品開発すること!携帯電話とかポータブルオーディオプレイヤーとかに興味があります。最近は絵を描いたりベースを弾いたりしています。
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